今日のメニュー:持久走 20km→休養
昨日は結局仕事が終わったのが21:30過ぎで帰宅が23:00前。
夕食はまだ摂っていないので、先に走るのも辛いし、食べてしまうとすぐには走れないということで断念。
今朝はいつも通り起きたが、どうも走れず。
サボってしまった。
もう、レース8日前。
まあ、今更足掻いても、というのもありますが、コンディションだけは整えたい。
明日は保育園の行事で一日拘束になるので、今日のうちに来週のレースに備えて補給食を買いに行った。近所にビクトリアがあるので便利だ。
フルマラソンの場合の補給食ってどう準備するんだろう?
ということで、少しネットで検索してみた。
実はあまり補給食のことは考えたことがなく、かつて一度だけ出たつくばマラソンの時は何も持たずに走った。
ところが、色々な方のブログを拝見すると、サブスリー位の方は別として、サブ3.5位のレベルでも結構補給食を携帯されている方が多いようだ。
しかも、補給不足によるハンガーノックが30kmの壁の一因になっているケースも少なくないようだ(本人がそれと気づいていないケースも含め)。
これは、30kmの壁がレース前の大きな不安材料である自分にとっては、
「補給食、絶対携帯して、補給ポイント決めて摂取する!」
という決断をするに十分な情報だった。
そもそも、「北野マラソン」は前回の「東京ハーフマラソン」同様、エイドステーション無しで開催される予定だ。
最初は家の前にエイドステーション作って、スペシャルドリンク置いておくというアイデアも考えていたのだが、このスタート時間が凄く早いので、準備をしている時間が勿体無いので、やめて水と補給食は自分で携帯することにしようと思う。
今回はこの2つをチョイス。
数回に分けて飲めるので、キャップの着いたタイプを選んでみた。
もう一方は予備だ。
ペース配分を考えるときに一緒に補給タイミングを考えよう。