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50/50(「バーチャルマラソンランナーの走行記」改題)

50代でサブ50を目指す新米サブスリーランナーのブログ。達成確率は50/50(フィフティ・フィフティ)?

画像満載!夏休みの工作「ワラーチ」【72日前 さいたま国際マラソン】

ワラーチ ランニング

今日のメニュー:休養

 

昨日の朝は少し怠かったのさが、休養or軽いJOGというメニューだったので軽く走ったが、一日中何だか鼻水が止まらなかった。

そういう訳だし、メニューも休みだし、今朝は、奥様を店に送ってから二度寝zzz

 

休みといえば、夏休みの工作の記事を書きかけのまま放置だったので、書いてみよう。

 

以前、ワラーチを作る材料を購入したことを記事にした。

marathon.hatenablog.jp

その後、程なく制作したのだが、記事にしていなかった。

今日はその制作工程を書いておこう。

 

そもそも、ワラーチを作ろうと思ったのは、足底筋膜炎で走れなかった時にたまたま図書館で予約していた「Born to Run」の順番が回ってきて、読んだことがきっかけだ。

最近、続編?も翻訳が出たらしい。

 

ナチュラル・ボーン・ヒーローズ―人類が失った

この本が出て時間も経っているので、今では賛否色々あるが試してみたくもなる。

季節もちょうど夏だったので、

「ダメなら、サンダルとして使えばいいや」

というノリで作ってみることにした。

 

因みにワラーチは、別に日本の「わらじ」からきている訳ではない。

表記はhuaracheでメキシコの伝統的な革紐を編み上げたサンダルだ。

このhuaracheのスペルを見て、昔、NIKEが出したシューズにhuarache(日本語表記:ハラチ)があったことを思い出した。ワラーチの考えで作ったシューズだったんだ。

ただし、継承したのはサンダル的なデザイン面だけだったのではないか。

因みに調べると、今でもラインナップされているようだ。

さて、横道にそれたが、制作工程を。

 

1)まず、自分の足型をトレース。

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適当な紙(ミスプリの裏面利用)に裸足で乗って、鉛筆で輪郭をトレース。足先の方は指の頂点を結ぶようにラインをひく。余裕を持たせずに足の大きさそのものになるライン取りで良いようだ。

ただし、トレースする際、しっかりその足に加重した状態でラインをひいた。

切った後、左右がわからなくならないように、LRを記入した。

 

2)切り取る。

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ハサミでチョキチョキ。アーチ部分のサイドはそのままだとあまりにも余裕がなさ過ぎる気がしたので、少し余裕を持ったライン取りに。


3)型に合わせてビブラムシートをカット。

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ビブラムシートは二枚分が縦に繋がっているので、

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切る。

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これが一枚分だ。ビブラムシートは両端の部分が少し溝が浅くなっている。

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断面で見ると、こんな感じだ。

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なので、極力浅い部分にかからないように型紙を置く。自分は足のサイズがシューズで26.5〜27.0cmくらい。それでギリギリ浅い部分を使わないで良いくらいだ。

型紙を置くときは、ビブラムの底面に置く場合LRと書いた方を伏せて置く。ここをうっかり間違えると取り返しがつかない。

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ちょうど手元にあった子供のクレパス(白)を使ってラインをトレース。

白いペンなんてなかったが、これは良かった。ラインは太くなるが、重要なのはラインの内側の際なので、外に太くなる分位は問題ない。

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そして、ラインの内側で切り取ると、

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お、段々ワラーチっぽくなってきた。

表は、

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足を乗せてみる。

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良いんじゃないか。


4)中敷き?を貼る。

中敷きというか分からないが、ビブラムシートと足の間にウェットスーツ生地を貼る。

接着剤として使ったのは「シューグー」破損した靴の補強材だが、ワラーチの生地貼り合わせに使っている例が多く、これにした。

余談だが、シューグーは確か自分が中学生の時に既に存在していて、破れたテニスシューズをこれで補強しながら使い続けた記憶があるが、そうなると35年位前?高校生の時か大学のサークル時代の間違いかな?パッケージデザインもほとんど変わっていない。

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まあ、そんなことはどうでも良く、シューグーにはちゃんと塗り付け用のヘラと接着面を粗すヤスリが付いている。昔は少なくともヤスリは無かったと思う。

で、このヤスリ棒で、貼り付ける面を少し粗して、シューグーを塗って貼り合わせ。

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これに重しを乗せて、24時間以上放置。


5)ウェット地をカット。

ビブラムシートのラインに合わせてウェットスーツ生地をカットする。

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こんな感じ。

型紙にマークしておいた紐通し用の穴開け位置を転記しようと思ったが、もう一度、実際に足を乗せて位置決めした。

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裏から見てもウェット地のはみ出しはない。

ここは丁寧に切り揃えたい。どちらかがはみ出していると、そこから剥がれ易いと思われるからだ。


6)ポンチで穴空け。

あれ?

この工程は写真を撮り忘れてるな。

ある程度の厚みのある不要な雑誌を下に敷き、上からポンチでグリグリ。

100円ショップでなく、ホームセンターのポンチ(それでも200円台)を使ったが、やはり力は要る。


7)紐結び。

manさん考案の通称man結びという100円ショップゴム紐で結んでみた。

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出来た後、しばらく走る機会がなく、先日のキャンプでサンダルとして履いたのだが、結び方が上手く出来ていなかったようで、これで走れる気がしなかった。

紐をゴムからワラーチで一般的に使われている真田紐に変えてトライしてみたいと思う。


寒くなる前に。

 

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