東京マラソン2020の「チャリティーエントリー」と「プレミアムエントリー」が7月2日から始まっている。
今年は「都民エントリー」という新しいエントリー枠ができたようだ。
こうしてみると、「チャリティーエントリー」は定員枠が多いのが分かる。しかし、10万円以上という高いハードルなのに、既に個人チャリティの先着順3,700名は定員に達している。
しかし、「一般エントリー」の26,370名っていう半端な数は何だろう?
チャリティー、プレミアムメンバー、都民で9,000名、それに一般を加えると35,370名だ。大会要項によればマラソンの定員は37,500名なので2,130名がエリート、準エリート、車いずエリートということになるのだろう。エリート枠も結構多い気がする。
何れにしても、都民の僕にとっては「都民エントリー」ができたことでチャンスは増えた。
今年はエントリーしてみたいと思う。