今週は110.2kmとかなり走った。累計は537.56kmで目標の529.1kmを僅かに超えた。
先週の火曜日からは全て走っている。
中にはすごく短いものもあるのだが、先日ラジオで物事を継続することについて「例えば腕立て伏せをやると決めたら、1回でも良いから必ず毎日やるようにする」という話をしている人がいて、なるほどと思ったのだ。どんなに短くてもとにかく欠かさず走る。距離を問わなければ出来るはずだ。
今日はROAD TO TOKYO MARATHON 2021の抽選発表があった。
が、当選者だけに送られるメールが来ない。何故なんだろう?
さて「1日1話、365人」は、国分秀男さん、米長邦雄さん、山口良治さん、志村ふくみさん、奥野 博さん、鍵山秀三郎さん、高見澤潤子さんの7人。
鍵山秀三郎さんが、次のようにミケランジェロの言葉を紹介している。
「最大の危機は、目標が高過ぎて達成できないことではない。目標が低過ぎて、その低い目標を達成してしまうことだ。」
まあ、でも高い大きな目標への道筋として、小さな目標を置いて行くというのもよくいわれることで、高過ぎるのはあくまでも最終目標で良いですか?