今日、正式に別大の縮小開催が発表された。
大分県も来週には蔓延防止重点措置が適用される見込みの中、招待選手を含むカテゴリー1+ペースメーカー+IPC登録のブラインドランナー+大分県在住者というのは最大限の措置だろう。
あとは、なんとか来年の大会に出場権の継続を実現してくれることを祈るばかりだ。
出場料の返金の有無や次回大会以降の出場権の継続、出場資格の期間などにつきましては、大会後に協議し、改めてご連絡いたします。
来年に出場権が継続できることを信じて、今日からは380日後に向けてのトレーニングのスタートだ。
1年*1+16日もあるので、準備時間はたっぷりある。
こうなったら、思い切ってサブエガを目指す!
と、見栄を切るのは良いが、実際は加齢との戦いなのだ。時間が経つほど厳しくなる。
さて、エアと宿のキャンセルだ。
宿はキャンセル料が掛からないが、JALウルトラ先得で予約したので運賃の50%か、まあ、仕方ない。
と思って手続きをしたら、なんと全額返金されると表示された。
確認すると、新型コロナの影響で搭乗をやめるケースへの対応として指定された期間の指定された空港発着分に関しては取消料が掛からない措置になっていた。
よし、これで来年分の旅費に持ち越しだ。
*1:例年通り2月の第一日曜日開催なら2/5になり、正確には364日