50/50(「バーチャルマラソンランナーの走行記」改題)

50代でサブ50を目指す元サブスリーランナーのブログ。達成確率は50/50(フィフティ・フィフティ)?

似非・餃子ランナーは電気鰻の夢を見るか?

先週の日曜日、僕は兼ねてより気になっていた店に行くことが出来た。

吉祥寺にある「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 吉祥寺店」だ。

そう、店名に吉祥寺店と付く通りここはチェーン店だ。僕はこのブログではあまりチェーン店を取り上げることはないのだが、ここ(吉祥寺店限定ではなく)には行ってみたいと思っていたのだ。

というのも、この「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」の急成長ぶりを見聞きしてから気になっていたからだ。

 

以前、「The 餃子散歩 中央線沿線編」と題して三鷹〜吉祥寺を食べ歩いたことがあったが、

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この時はまだこの店は存在していなかった。

そして2016年に吉祥寺の店を紹介した際も、

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まだ、この店は出来ていなかった。

 

それもそのはず「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場 吉祥寺店」は2017年の4月に出来た店なのだ。

店名の「肉汁餃子」は分かるが、「ダンダダン」ってどういう意味だろう?「段田男」さんという演歌歌手の方がいらしたようだが、関係ないだろう。運営会社のサイトを見てもその由来は分からなかった。ただ、2011年に最初の店がオープン、2017年に50店舗を達成し(10店までは京王線沿線に出店していたようだ)、同年外食アワードというのも受賞しているらしい。

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                         ※運営会社サイトより

チェーンとはいえ、餃子で急成長となれば行ってみなければならない。

 

ということで先週の日曜日、東京マラソンから続く三連続日曜出勤の最終日の仕事を終えた後、行ってみることにしたのだ。

 

吉祥寺のヨドバシカメラの裏から一本東寄りの道の角に店があった。

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角地を活かした堂々とした店構えだ。

そして、「営餃中」の看板がこの店の餃子度を主張しているではないか。

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これは入る前から期待度が上がる。

 

餃子を売りにしているものの、店名に「酒場」と付く通り業態としては居酒屋に近い。ちょっと一人で入るのは気がひけるところもあって、外から中の様子を伺っていると店の方がテイクアウト対応用の小窓を開けて「どうぞ」と呼び込んでくれた。決して強引な感じではない。一応、「一人だけど良い?」と確認し入店した。

1階の4人掛けの席に案内される。

席に着くとおしぼりを持った店員さんがいきなり「餃子は何枚焼きます?」と聞いてくる。

予備知識が無ければ、「えっ?!」という感じだが、事前に食べログのレポートを読んでいたので「こういうものなんだ」と確認した感じだった。ただ、いくら餃子推しでもここに入ったら必ず頼むの当然という感じであまり良い感じはしない。もし、焼くのに時間が掛かるからという理由であれば、それを一言添えても良いのではないだろうか?

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僕は焼き餃子1枚とホッピーセット(白)、柚子キャベツをオーダーした。店の外には「餃子とビールは文化」というようなことが書いてあったしその意見には賛成なのだが、読んだ食べログのレポートにホッピーが書いてあったので、頼みたくなったのだ。

すぐにホッピーセットと柚子キャベツが運ばれてきた。

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まあ、これは普通にうまい。

ホッピーを飲みながら店内を見ると、壁面に大きく餃子愛と吉祥寺愛が書かれているが、これはどこの店でもそのエリアのことが書いてあるのだろう。

餃子が出て来るまで少し掛かりそうなので、もう一品頼んで見ることにした。

メニューで目に付いたのが、たらもサラダ。

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なんだかすごく久しぶりにこの言葉を目にして、食べてみたいという気になったのだ。

運ばれて来たのはこちら。

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餃子の皮を揚げたものが付いていて、それに乗せて食べる。

まあ、これも普通にうまい。

そして、いよいよ餃子の登場だ。

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「味は付いているので、まずは何も付けずにお召し上がりください。」と言われるので、素直にそれに従って食べる。

皮は厚めで表面はカリッと焼けている。食べるともちっり感があってなかなか好みの皮だ。

そして、「肉汁餃子」というだけあって、噛むとしっかりと肉汁が溢れてくる。

まるで小籠包とまでは行かないが、それに近い感じはある。そして、店員さんのいった通りしっかりと味が付いている。

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これは多少待たされたが、納得の餃子だ。

3つ食べたところで、ラー油だけ付けて食べてみる。これもまた変化がついて良かったが、欲をいえばラー油はもっと辛い方が僕の好みだ。

 

写真を撮っていなかったのが悔やまれるが、ホッピーはナカを頼むと大きなヤカンに入った(マーカーで大きく「ナカ」と書いてある)焼酎を店員さんが持って来て、「ストップと言われるまで注ぎますので、良いところでストップとお願いします。」と言って注いでくれる。ソトの量を見ながら適度なところでストップを掛けたが、制限はないので飲みたい人は並々注いでもらっても良いのだ。ただし、ソトを足して割れなくなるのでホッピーを注げるスペースが出来るまでは焼酎のみで飲むことになる。

 

本物の餃子ランナー(id:ICHIZO)なら、先程のメニューにあった水餃子や手羽先餃子そしてデザートに、

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餃子アイスというところだろうが、似非・餃子ランナーである僕は ホッピーもナカ2杯追加で飲んでしまったので一皿6個の焼き餃子で十分だった。

濃厚坦々つけ麺なども気になったが、また機会があれば食べてみたい。 

 

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そんな餃活で締めた休日出勤。

その代休で今日明日と連休。

何とかちょっとだけ時間を作って走った。

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走ってないので7kmでもキツい。

明日は次女の保育園の卒園式だ。筋肉痛にならなければ良いが。