50/50(「バーチャルマラソンランナーの走行記」改題)

50代でサブ50を目指す元サブスリーランナーのブログ。達成確率は50/50(フィフティ・フィフティ)?

パパ練@皇居&納会

昨日ははてブロのパパ練@皇居と納会に参加して来た。

練習に参加する人は19:00に着替えて集合だったが、終業時刻を過ぎたらすぐに会社を出て集合場所であるRUN CUBEに向かった。

パパさんのご案内で金曜日は混み合うので早めにということだったので、ご案内の通りに事前にネットで利用者登録を済ませ、着いたところで身分証を提示しスムースにロッカーに移動した。

 

外壁にも大きなスォッシュが描かれているが、中にも。

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これは多分ここがモー・ファーラーが来日した時のランニングイベント(Breaking3.5)のベースになった時に書かれたものだろう。

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 ロッカールームでは、おいやんさん、ちみのすけさん、はりゆうさん達と初対面のご挨拶をし、着替えて集合時間を待った。

その後も徐々にメンバーが集まり、皆でRUN CUBE前で記念撮影をして皇居に向かい、キロ4のペーサーをみどるさんが、キロ5のペーサーをびあーさんがするということでスタートした。

久しぶりに走る自分は一体どんなペースで走れるのかよくわからない。

ただ、2周10kmなのでキロ4.5位ではいけるだろうと思ってスタートした。

 

結局1周目はみどるさんもペースを上げずに4:45〜4:50位で走っていたので、びあーさんもそのペースで走っていた。

きっとみどるさんは2周目に入ったらペースを上げるんだろうなと思っていたら、やはり、2周目からペースを徐々に上げて行った。着いて行けるところまでは着いて行こうと思ったが、7.5kmあたりでキロ4、8km以降は3分台に入ってさらに上がり続け、とうとう大手門の手前で千切れてしまった。GARMIN CONNECTで確認すると3:10だった。千切れてからは3:40位で走り10kmを走り切った。

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こうしてみると、あと400m頑張れなかったのか!と思うがこのペースでは無理だ。

久しぶり苦しいながらも気持ちよい走りが出来た。

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その後は納会。

今回はパパさんが完璧に準備をしてくださり、納会にふさわしい素敵な集となった。

年の瀬に良い思い出が出来た。

 

【第37回つくばマラソンレースレポート 結】

結んでいた計測チップを外してもらった。

普通ならゴール直後のこの時間は達成感に包まれているはずだが、流石に今回は違う。

 

そのまま順路に沿って歩き、記録証を出力してもらう。

3:42:18。

しばらくはこの記録が自分の最新マラソン記録になる。

 

ロッカーから荷物を出して、更衣室で着替えを済ませてからはてブロの陣地に向かう。

びあーさん(id:beer_beer)を見つけて結果を聞くと、目標の3:20以内でPBは達成されていて、「できれば」という3:15にもあとたった33秒。

furuhonyaさん(id:furuhonya)も3:20切り、しろくまさん(id:shirokuma- papa)もサブ3.5とそれぞれPBで目標達成され、PBラッシュのつくばとなった。

乾杯!

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この乾杯のためにノンアルビールを持参した。

出店で買ったうどんを食べながらノンアルビールを飲んで、次の予定があったので早々に失礼した。

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レースの展開に関しては、頭から突っ込んでしまったことが敗因であることは十分理解してはいるが、例え、多少ペースを抑えて行ったとしても結果に大差は無かったと思う。今回だけは、この判断で良かったと思う。

最初からもっと安全圏内のペース設定で仮にサブ3.5を目指したとしても、30km以降が未知数だった今の状態では達成出来たか分からない。いや、仮に達成出来たとしても突っ込んで失敗したよりも満足感が得られたとは思えない。

だから、これで良いのだ。悔いはない。

そう思えた。いや、思うことにしたのかもしれない。

結局、マラソンの42.195kmのスタートラインは最終コーナーを回ったくらい。本当のスタートラインはもっと前に引かれているのだ。

 

つくばマラソンのコースはフラットで走りやすく、適度な気温になりやすい開催時期、ウェーブスタートの採用などランナーがPBを狙うにはうってつけの大会の一つであることは間違いない。

 

また、いつかこのつくばに落し物を拾いに来たいと思う。

 

 

 

【第37回つくばマラソンレースレポート 転】

転がるようにとは、正にこのことだ。

 

28km〜35km

中間点を過ぎてから随分と周囲の面子が変わってきたが、27kmを過ぎて自分もペース維持が急に苦しくなってきた。

ここまでほとんど4:10以内のペースで来たが、28kmは4:17。

でも、ここが踏ん張りどころ、苦しいというのは脳のエスケープと考えて何とか4:10を維持しようともがく。この辺りで鼻呼吸だったのが、口呼吸になってしまう。

29kmは4:09と粘ったが、その後キープは出来ず30km通過で公式タイムを見ると、1:5x:xx。実際は今確認すると2:03:35だったのだが、何故かこの時は2時間切っていると誤認した。間違えて29km地点のラップアラームでGARMINの記録(1:58:52)を見てそう思ってしまったのかもしれない。

いずれにせよ、残り12.195kmと思った時点で、「例えここからペースをキロ5まで落として走っても5分x12km=60分、サブ3はいける。4:30で粘れば安全圏だ」と頭の中で計算してしまった。

通過タイムを間違えているのは論外だが、こういう計算をする時点で、もう駄目だったのだろう。30km4:12、31km4:15とここまでは頑張ったが、32kmで4:27、33kmで4:23、そして34kmで4:37と4:30も超えてしまった。

でも、まだキロ5までは落ちていないし、ここまではほぼ4:30以内でいけた分もあると粘ろうとする。しかし、35kmを目の前にして急激に失速、キロ6分も超えた。35km地点で、あと7kmもキロ5では走れない、いや、もうキロ5では間に合わないのか。

左膝に痛みが出てきた。

そして、とうとう歩いてしまった。

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35km〜ゴール

今、もう一度走り出せば、サブ3.5は十分いける。

でも、それが無理だった。

キロ10分を超えるペースでとぼとぼ歩くしかなかった。

途中、最後の救護ポイントと思われるところで棄権しようか迷って立ち止まったが、まだこの時間では回収車が来るまで時間がかかるだろうし、この程度で救護を求めるのもどうかと思い、歩き続けることにした。

そこからは辛く長い道のりだった。

沿道からの声援がこんなに辛く聞こえたことはないだろう。

途中でびあー(id:beer_beer)さんに声をかけられる。

「がんばれー」と返すのがやっとだった。

「撃沈上等」のTシャツの方々にも、「はてブロがんばれー」と声をかけていただくが、手をあげて応えるしかできなかった。

終盤の応援では「皆さーん、苦しいのは気のせいですよ。まだ、いけますよー」というものもあった。これはツボを押さえていて、走れていれば、かなり力になる応援だったが、(ごめんなさい、そうだと良いんだけど。今は本当に走れない。)と声に出さずに応えた。

大学構内に入ってからの折り返し部分が予想以上に長くて辛い。

この頃になると、同じように潰れて歩く人がチラホラ現れる。

この時、ふと気になったのが歩いている人にここまでで3人自分と同じシリーズのシューズ、つまりNIKEのズームフライシリーズを履いた人がいたことだ。マジマジと見た訳ではないので、自分と同じズームフライかヴェイパーフライ4%の方かまで分からなかったが(1人は明らかにヴェイパーフライ4%と確認出来た)、いずれかであることは独特のデザインで分かる。

ひょっとして、このシューズ余程自制しないと前半実力を超えて飛ばし過ぎてしまうのか?

決して潰れたのをシューズのせいにしているつもりではなく、それほどの力を持ったシューズなのかもしれないということだ。

会社でヴェイパーフライ4%を手に入れて走った人(フル2:50以内の実力)が、「このシューズ自分の全盛期に出会いたかった。今では1、2kmで足がついていかなくてなっちゃう」と言っていたのを思い出した。

自分の場合はあくまでも、走り込み不足なのだが、やはり、このシューズ只者ではないのか、それともプロモーションによるプラセボ効果なのか。

性能かメンタルか?いずれにしても、乗りこなすのに手こずる荒馬といっても良いかもしれない。

 

スタート前に「ここまで戻れるか?」と危ぶんだゴールまで走ってではないが、何とか自力では戻って来ることができた。

当面、最後のマラソンとなったつくばの時計を止めた。

3:42:17。

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