東京ハーフマラソン / あと57.805km

もうフルの記録更新は難しかろうと、未挑戦のウルトラに逃避する50代ランナーのブログ。

雨の日のランニング考

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雨で走るのを止めた

今年は梅雨に入ってからも、東京は僕が走っている早朝は雨が降っていることがあまり多くなかった気がする。正確に記録している訳ではないのだけれど、「雨だから止めよう」ということがあまりなかった。逆に「明日はシャワーラン覚悟で走ろう」と決めた寝た翌日も降られずに走ったことも何度かあった。

この季節なのでシャワーランでも良いのだが、まだ暗い早朝にそこそこ降っていたりすると「止めておこう」となってしまいがちだ。

今朝が正にそれだった。

目覚ましがアラームが震える前に(バイブレーションアラームなので鳴らないで震える)目が覚めたので、寝室からリビングに移動してアラームが起こしてくれるまで30分程ソファで二度寝することにした。再びアラーム前に目が覚めたが、風と雨の音に走る気を奪われた。結局、寝室に戻って寝ることにした。

 

雨でも走れ

今までが例外であって、当たり前だが梅雨が開けるまでは早朝も雨が降ることが多いはずだ。雨だからといって走らなければ、コンスタントなランニングはできない。

良く言われることが、「雨でもレースはやるんだから、(トレーニングも)雨でも走れ」ということだ。

とはいえ、やはり暗い中ずぶ濡れになりながら走るのも嫌だ。かといって、この季節にレインウェアを着て走るものももっと嫌だ。

 

雨でも走れるところ

そこで思い至ったのが、雨を防げるところ、つまり屋根のあるところを走るということだ。

候補として思い当たるところがあったので、Google Mapsストリートビューで確認しながら走れそうな距離を測ってみた。おおよそ600m、1往復で1.2kmだ。もう少し長い距離があれば良いのだが贅沢は言えない。

昨日、そのルートを考えていたので、今朝はそこを走ってみれば良かったのだが、まだ実際に確認していなかったので止めてしまったのだ。

しかし、朝食を食べる前にふと思い付いて、仕事を始める前の時間にそのコースを確認しながら走ってみようと思い立った。幸い今日は在宅ワークなので移動時間がない分、始業までに(ランニング後の朝食時間も勘案して)なんとかハーフを走る時間はありそうだった。別にハーフでなくても良いのだが。幸い雨も降っていない。

早速、着替えて走りに出た。

コースの候補はここだ。

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高速道路の下。

中央部分は小さな公園になっていたり、工事車両の駐車スペースだったりして走れないのだが、歩道部分は走ることが出来る。早朝の時間なら、歩行者は皆無に等しいだろうから(今日走った朝7時台でも数人にしか会わなかった)迷惑にもならないだろう。危惧していた歩道の幅員も思ったよりは狭くない。

距離はGARMINの実測でも600mとちょっとだ。

庇となる高速道路が歩道より大きく張り出している訳ではないので、雨の降る角度によっては降り込んでくるかも知れないが、そんな雨を防げるのは屋内しかないだろう。

今朝も早い時間は雨は降っていたので、まだ路面は濡れているが、歩道部分は端の方しか濡れていない。ちゃんと雨が防げているということだろう。

 

残った問題と解決

さて、残った問題は家からここまでをどうするかだ。

家からここまで約1.4kmあるので、そのままではここまで来る間にずぶ濡れになってしまう。

ここまではレインウェアを着てアップJOG、ここでそれを脱いで走るというのも一策だ。早朝ならレインウェアはその辺に置いておいても持って行かれないだろう。

そう思った時に、このコースの始点を見渡すと良い場所を見つけた。

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駐輪場。

しかも、無料だ。これだったら、家からここまではレインウェアを着て自転車で移動し、自転車のカゴに脱いだレインウェアを入れて走り、帰りはそのまま濡れて帰れば良い(汗だくでレインウェアを着たくない)。自転車ならここまでの往復を走るより時間は節約出来るし、「早朝だから短時間置いても大丈夫だろう」というのではなく、正々堂々と置いておくことが出来る。

 

結論

雨だから走らないという言い訳は通用しなくなった。